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ここで(多くの方がご経験されていると思いますが…)商品の破損があったら台無しです。期待感の全てが失望に変わってしまい、例えそれが運送会社のミスであったとしてもネガティブな印象は残ってしまうでしょう。お客さま自らが、わざわざ送料まで負担して頂いてお買い上げ頂いた商品ですから、ある意味ごもっともでもありますね。これを防ぐためにも、商品サイズにぴったりな段ボールをオーダーして頂くのが最適なのですが、商品サイズは1種類だけではないでしょう。細かいサイズの商品もそれだけで配送することもあるでしょうから、段ボールの容積に対して商品はほんの一部しかない、といったケースも多くなるはずです。 このような場合、溜まってしまった古新聞を隙間に埋め込んで梱包する、というところが多いのですが、やはりクッションとしてはその強度に物足りなさがあるものなのです。配送途中の段階ではどのような衝撃が段ボールに加わるか予想もつかないもので、梱包された商品を固定するぐらいの新聞紙の量といったら相当なものですね。最近ではゴミの廃棄の基準も厳しくなっており、ご家庭での古新聞も燃えるゴミとして処理できない、といった自治体も増えてきています。「店舗の古新聞の処理にちょうどいいや」といった認識では、何より見栄えも良くないですし、お客さまにもご迷惑になってしまうかもしれません。店舗側では廃物利用のつもりでやっていることかもしれませんが、廃棄物をお客さまに押し付けてしまうことにもなりかねないのです。 より安全な配送を行うためには、やはり専用の発泡緩衝材をご利用になられるのが良いでしょう。「これ以上、間接費にコストを掛けたくない」と思われるかもしれませんが、実はそれほど割高になるものでもないんですよ。 段ボールで最もニーズの多い“80サイズ”では「32cm×23cm×15cm」のパターンが多く、この容量は約1リットルです。 当社が販売している発泡緩衝材は、最もお買い得な【大袋入】で「直径約60cm × 高さ 約140cm」のサイズとなっており、容量は 約38リットルになります。つまり『空の段ボール38ケース分』に相当する量になるのです。もちろん全くのからっぽで配送することはあり得ないでしょうし、商品サイズに合わせた段ボールであればその隙間もほとんど無くなってくるはずですので、この消費量はただの目安にしか過ぎません。より現実的に考えて、段ボールに対する商品容積の比率が、例えば9割であったとすれば「380ケース」に相当することになります。当店の発泡緩衝材の販売価格は現在のところ3,700円ですので、1ケース辺りで約10円ですね。 この10円と引き換えに手に入るものは
ちなみに当店が販売している発泡緩衝材は、小麦粉のカスである「フスマ」を主原料としており、有害物質を全く含まないタイプのものです。燃焼しても有毒ガスを出さず、残灰にもダイオキシンなどを含むことのない“環境に優しい”タイプのものです。商品を配送される際に、簡単なお礼状を入れられている店舗も多いのですが、そこに付け加えて「この白い発泡材はスチロールではありません。燃えるゴミとして処分できるものを使用しております」と書き添えてお客さまから喜ばれた、というお話も伺っています。 安全性を更に高めるためにも、お客さまの印象度をアップするためにも、是非段ボールと合わせて発泡緩衝材もご利用ください。 |