トップ>当社のダンボールのについて
発注単位について
当社のダンボールは、基本的には「100枚〜」の発注単位とさせていただいています。
この点はお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、是非ご理解ください。
もちろん発注数量をまとめていただけるほど1枚単価はお安くなっていきますので、できる限り「300枚」「500枚」などでご発注いただけると更にお得になります。
(100枚以下の枚数でのご発注ももちろん可能ですが、その分単価は跳ね上がってしまいます)
例えば大手企業様・大手小売店様へお送りする際には「発注数量がまとまってくる!」というメリットがあり、1回の配送で多くのご注文が頂ければその分送料などの間接費が安くなるものですが、皆さんのお手元に直接配送させていただく場合にはそのような訳にはいきません。
「最低発注枚数が1000枚〜」などとしてしまったら、どなたも注文できなくなってしまいますよね?
当社の利益がギリギリ捻出できて、お客様に納得して頂けるお値段を確保するためには「100枚〜」とさせていただく必要があるのです。
またダンボールというのは配送に使う資材のくせに、ダンボールそのものを送ろうと思うと運送屋泣かせの商品でもあります。通常ヒモでくくって配送するのですが、形はバラバラで、重くて、配送運賃を割り引かせるのも限界があります。
サイズ・ロゴなどを選んで頂いて、100枚単位でご発注を頂ければ、ようやく割高な運賃を吸収できて、市販の無地ダンボールを購入するよりお安いお値段で販売が可能になるのです。オーダーで作成したダンボールといっても、ご近所の文房具屋さんで買われるよりは格段に安くつきますし、重くかさ張るダンボールを配送してもらえる、というメリットもあります。きっと皆さまにご満足いただけるでしょう。
形状について
昔々の苦学生さんが勉強机代わりに使用していたのが「ミカン箱」です。ホタルの光の下で読書に耽っていた、その足元はきっとミカン箱であったことでしょう。当社が皆様にお勧めしているミカン箱タイプのダンボールと言うのは学習机にしても壊れないくらい頑丈で…
というのは冗談です(スミマセン!)
昔のミカン箱はもちろん「木箱」でした。ダンボールというものが開発される以前はこれが普通でしたので、学習机代わりにしたのは木箱です。
「ミカン箱=木箱」であったのは木という素材が現在より安価で、代替素材が見当たらなかったというのが大きな理由ですが、木箱ぐらい頑丈でないと重いミカンが運べなかった、というのも理由の一つです。それに取って代わったダンボール、特にその名も「ミカン箱タイプ」と業界では呼ばれているタイプは、その強度には定評があります。現在ダンボール箱と言えばミカン箱タイプ、というほど一般的になっているのは、その強度・生産のしやすさ・組み立ての簡単さなどが素晴らしいからなのですね。
専門用語は使わないようにしますが、例えばピザの宅配に使われるような箱は、どうしても強度に不安が残ります。横方向からの圧力には比較的強いのですが、縦方向(上下の広い面です)には不安が残ります。ご自身で宅配される方には問題無いのですが、宅配業者にお願いする場合怖い部分も多いのです。商品が壊れていた!などということになれば大きな問題となりますし、商品は無事だったとしてもお客様から見れば印象の良いものではありません。
このような信頼性も考慮して、当社ではミカン箱タイプ以外のご注文は承りません。
特に初回のご発注の際に「少し変わったタイプのダンボールの方が面白いかも…」と考えられて、実際に使用してみたら使い勝手が悪く後で後悔される方は多いのです。このため最も汎用的な形のみの受注とさせていただいております。
ダンボールは様々な成型が可能ですが、やはり広い用途で使えるミカン箱タイプが一番安全なのです。

